後場終わったら、直ぐにブログ書けばいいのに忘れて寝る前に慌てて書いてます
natsuzanです(*’ω’*)ｗｗｗｗ
平日は大事な用事が無い時は必ず前場と後場でトレードするって決めてあるので
負けた次の日もめげずにトレードしていました
トレード結果は
うわーい、今日もプラスになりましたｗ
本当はもう少し金額を出したいのですが、何か悪い所があると思うのでトレードしている様子を思い出しながら反省点を探して月曜にいかしていきたいと思います(*’ω’*)
投資の先輩たちには可愛い金額だと思いますが、経験を積み重ねて自分にあったトレードを確立して
インプットとアウトプットを繰り返していきたいｗ
元々、自分はゲームが大好きだったですが投資を始める前（2022年から2024年の間）
急に楽しくなくなりました(´；ω；`)ｳｩｩ
まだまだ、人生は続くのに毎日に張りがなくなったような感じになり
これでではまずいと思い色んなことをチャレンジしました
どれも長くも続かず（何かが違うと思ってやめたりしたり）
スピリチュアルにも行きそうでしたが、それを生業にするのは……
でも、普通の仕事をする気も無くて
若い頃に沢山仕事を掛け持ちして苦労していたので
でも仕事しないとお金の不安はあったので投資信託をしていました
楽だけど暇だった…ｗ(*’ω’*)
今日の読んだニュースのひとつが↓
トランプ関税、発動直後に二転三転 産業界振り回す
「短期的な混乱はあるだろうが、国民は満足するはずだ」とトランプ氏は語る=ロイター 【ワシントン=八十島綾平】1カ月間の猶予期間を経てトランプ米大統領の発動した対カナダ・メキシコ関税に、わずか2日で再び猶予が設けられた。産業界などからの依頼が相次いだためだ。トランプ氏の「ディール」（取引）を優先する政策遂行が波紋を呼んでいる。
カナダ・メキシコへの25%の追加関税は4日に発動した。直後から株価が大幅に下落したうえ産業界や農業団体からも強い批判が上がり、トランプ政権は翌日5日から2日連続で救済措置を打ち出す事態となった。
慌てて検討したのか、救済措置の内容はやや雑だ。米国・メキシコ・カナダ協定（USMCA）のルールに従い関税をゼロにする手続きを済ませた輸入品だけ、4月2日まで追加関税を猶予する。
USMCAを大いに活用している自動車産業には有効な救済措置だが、ほかの産業もそうとは限らない。
米国にはもともと関税率がゼロに設定されている品目がたくさんある。そうした品目はUSMCAを使わず米国に輸入するケースも多い。実際にメキシコからの輸入の5割、カナダからの6割は「非USMCA」の輸入だ。
これらは救済措置の対象にならず、25%の追加関税が今後もかかる。関税で国内産業を守る必要がないと位置づけていた品目なのに、高い関税がかかることになる。
記事は長いので少しだけ引用しました
１月からずっとこんな感じで、世界が揺れてますねｗ(*’ω’*)
この揺れに慣れないといけませんね
株式投資を始めたタイミングでこれは…
成長させてもらえると思ってがんばろ…ｗ(*’ω’*)
SBI新生銀、公的資金完済へ政府と合意 早期終結めざす
SBI新生銀行は、政府系の株主である預金保険機構などと公的資金の完済に向けた合意書を結んだ SBI新生銀行は7日、約3300億円の公的資金を完済する具体的な方法について政府と合意したと発表した。政府系の預金保険機構などが持つ普通株（約22.64%）を優先株に変更し、まず今月28日に1000億円を優先配当で返済する。残る2300億円も追加の優先配当などで早期の完済を目指す。
SBI新生銀行の前身は1990年代後半の金融危機で経営破綻した旧日本長期信用銀行で、98年と2000年に計約3700億円の公的資金が注入された。
これまで部分的に返済してきたが、なお約3300億円の公的資金が残る。このうち1000億円分は、今年3月末までに返済する方針を1月下旬に公表していた。
自分は驚いた記事です。返済できるんだって
元々、新生銀行はネットバンキングの先駆けで私も口座を持っていました。手数料安かったし
ネットバンキングが殆どなかったのでメインバングしてた時期ありました
知らない間にSBIってくっついてたけど…
キャッシュカードもでてきたし有効に使おうかなｗ
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