嬉しいお知らせ
深夜に明日の取引のお勉強と方向性を決めてからのブログ更新してます
natsuzanです(*’ω’*)
昨日は負け癖ついたかもって自信ないこといっていましたが
確りと、問題点を考えて
選んだ銘柄は大丈夫だったのか?
入るタイミングは確り考えてから入ったか?
その際のチャートのイメージと想像に違った場合の損切を考えてから入りました
改善してからの初日はプラスは少なかったですがマイナスには小さくできました
二日目は多くはなくてもプラスにできました( *´艸`)

本当に少ないですが、自信につながりました
でも、初心忘るべからずで、これからも確りと真面目に勤しみたいなって思いながら明日に挑みます
セブン銀行も親会社の株保有率が下がるから自由に経営とかしやすそうだよね
後場の途中でいつもレンジ価格なのに上がったから思わず利確しちゃったよ(デイトレの癖でw)
明日には様子見してまた株保有しないとw
セブン銀行には安い手数料でいつもお世話になってるし、コンビニATMが使いやすくて好きなんですよ
でも含み損したら買いなおすけどw
週末はいろんな会社のファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の復習がんばろぅw
今日勉強したこと
記事ごとに株の勉強したことをアップデートすることにしています
自分の言葉で表現しているのでご了承ください(*- -)(*_ _)ペコリ
【価格帯別出来高の見方と意味】
株式投資をしていると、チャートに「価格帯別出来高(かかくたいべつできだか)」という表示を見かけることがあると思います。これは、ある期間中に“どの価格帯でどれくらい売買されたか”を示す指標で、とっても便利なテクニカル分析ツールなんです(´∀`)
■ 価格帯別出来高ってなに?
価格帯別出来高とは、株価の縦軸に沿って、各価格帯での売買の「出来高(売買された株数)」を横棒グラフで表したものです。横に長いバーが表示されている部分は、「その価格帯でたくさんの売買が行われた」という意味になります。
■ なんで大事なの?
このデータを見ることで、「投資家がどの価格帯で多く取引したか」が分かります。つまり、多くの人が買った(または売った)価格帯が分かるので、その価格が今後の「サポートライン」や「レジスタンスライン」になる可能性が高い
・価格帯別出来高が多い価格 → 投資家の売買が集中した“攻防ゾーン”! ・出来高が少ない価格 → 株価がスルッと抜けやすい“真空地帯”!
■ 実際の活用方法は?
例えば、株価が下がってきて「価格帯別出来高の多いゾーン」に差し掛かったら、「ここで買った人たちがナンピン買いしてくるかも? → 下げ止まりやすいかも!」と考えられます。
逆に、株価が上がってきて価格帯別出来高の多いエリアに入ると、「過去に高値でつかんだ人が“やれやれ売り”をしてくるかも → 上値が重くなるかも?」と予想することもできます。
■ まとめ:価格帯別出来高は“投資家の記憶”を映す鏡
価格帯別出来高は、ただのチャートの飾りじゃありません。
その背後には「どこで多くの人が売買していたか=投資家の心理と記憶」が詰まっています。
スイングトレードやデイトレードをしていると、エントリーや利確・損切りのタイミングで迷うことも多いですが、この指標を参考にすることで、より戦略的なトレードができるようになりますよ♪
次回のトレードでは、ぜひ価格帯別出来高も意識してみてくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧


ポチっと応援してくれるとやる気でますw
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